龍の都 京都

山河襟帯の地、京都に残る古代を感じる景観(古代景観)にスポットを当て、神社の秘密、龍(オロチ)への信仰、龍(オロチ)を鎮める龍女について、京都の神社プロガイドが書いていきます。

あなたは蛇の神さまに仕える巫女だったかも  龍の都へ

不死と再生の象徴、蛇。この蛇への信仰が、人類で最も古い信仰であり、日本の大蛇(オロチ)信仰の始まりです。

f:id:kaminavikyoto:20180509223444j:plain

この蛇への信仰は、蛇を祀る蛇巫(蛇を祀る巫女)が古代にいたことからもわかります。つまり

 

蛇の神さま(蛇神)と呼ばれる古代の神である神蛇と交わり、それを祀る役割の女性です。

 

f:id:kaminavikyoto:20180514133526j:plain

これが、古代の巫女の原型で、古代の巫女は神々と契りを結んだです。

 

私が提案している龍人の象徴の女性バージョン龍女も、その原型はそういう女性だと考えています。

 

つまり

 

多くの人、この場合、異性つまり男性を虜にし、そして、そのエネルギーを奪っていく女性です。だから

 

人レベルでは対応は不可能で、神々が巫女として仕えたわけです。

 

神々に仕える巫女、すなわち蛇巫の誕生です。

 

f:id:kaminavikyoto:20180518085636j:plain

蛇の神さま、蛇神は、やがて姿や形が進化して、竜となっていきます。竜は、亀が立つと書き、地を這う地の竜です。

 

この竜がさらに発展し、天空を駆け巡って月に立つと龍となるのです。ちなみに龍は、月に立つと書きます。

 

f:id:kaminavikyoto:20180425111154j:plain

天空を駆け巡って月に立つ龍は、まさに天の龍です。月に立つわけですから、月に関係し、やはり月と関係する(月に帰る)あの姫ともリンクします。

 

そう、耀く夜の姫、かぐや姫です。

 

f:id:kaminavikyoto:20180604084149j:plain

蛇と蛇の神さまと竜、龍そして、龍女かぐや姫。このように、蛇と龍女は、深いつながりがあるのです。

 

神社を巡る京都ツアー  龍の都へ

kaminavi-kyoto.jp