龍の都 京都

山河襟帯の地、京都に残る古代を感じる景観(古代景観)にスポットを当て、神社の秘密、龍(オロチ)への信仰、龍(オロチ)を鎮める龍女について、京都の神社プロガイドが書いていきます。

魂を込めて サッカーワールドカップ 龍の都へ

サッカーのワールドカップが始まっています。

 
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サッカーは、もちろん球技。球技にもいろいろありますが、サッカーは

 

 

丸い球を足だけで(ゴールキーパーは違いますが)操るスポーツです。

 
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丸い⚽が、ポイントで、龍とも共通点があります。

 

龍も丸い玉を扱います。丸い玉は、玉であり魂であり、霊なのです。

 

これを如意宝珠といい、インドの蛇神が持っていた、なんでも意のままにできる玉で、やがて蛇神から龍の持ち物となりました。

 
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この丸いというカタチが、魂を取り込み、御霊(みたま)となるのです。

 

蛇はないですが、龍は、玉と一緒に描かれることが多いです。

 
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しかも、ドラゴンボールという有名なアニメがありますから、龍と玉の言葉上のつながりは、とても一般的ですね。

 

龍自体が玉になっている造形物も神社にはあります。写真は、京都伏見稲荷の神宝神社。まさに、リアルドラゴンボールです(笑)


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丸い玉を網(ゴールネット)に入れる!まさに海の中の龍宮城でのスポーツのようです。

 
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