龍の都 京都

山河襟帯の地、京都に残る古代を感じる景観(古代景観)にスポットを当て、神社の秘密、龍(オロチ)への信仰、龍(オロチ)を鎮める龍女について、京都の神社プロガイドが書いていきます。

双龍の都へ 描かれた龍の姿

災害が多発した為、京都も観光地の人出が減ってきています。特に、関空の被害による海外の訪日外国人の減少は、著しいです。


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樹木も、その根の張り方で倒れる樹木と倒れない樹木に分かれますから、観光もしっかりと根を張ってほしいと私は考えます。


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さて、先日は、ガイドツアーで禅宗寺院の建仁寺をご案内しました。上の写真は、同じ禅宗寺院の相国寺ですが、相国寺に比べ建仁寺は、ほとんど倒木がないのが、印象的でした。

まあ、風神雷神ゆかりの寺(俵屋宗達風神雷神図屏風)ですし、法堂の天井には、風雨を司る龍が二体描かれていますし(相国寺にも龍は描かれてます)


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昭和から平成に活躍した日本画家、小泉淳作の双龍図で、その色彩も見事ですが、双龍というのが迫力あります。他の寺院は、一体であることが多いです。


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その建仁寺の坪庭にいた、とても可愛いお地蔵さん。

災害がもう起こらないよう、祈る姿に見えました。 

龍の都、京都を巡ってみませんか。ツアーでお待ちしています。