入門書
こんにちは、神社探究家の浜田浩太郎です。
これまでも何度か紹介してきた書籍が、4月に出版されます。
写真は、カバーをつけた雰囲気。中身はまだありません(笑)
神社本としては、黄色って斬新です。普通よくあるのが、白色ですから。
そして、イラストも斬新です。ザ・神さまという感じじゃなく、これまた、これまでの神社本とは違う雰囲気です。
出版社は、祥伝社で、真偽はともかく一世を風靡した「ノストラダムスの大予言」を出版した出版社です。祥伝社文庫でお馴染みですね。
本の中には、人と神々の繋がりについて、私がたくさんの人に会い、そして神社へ参拝、ご案内した結果、イメージした内容が書かれています。
でも、実はこれは入門書です。本には書けなかったこと、書いてはいけないこと、話して伝えることが、まだまだいっぱいあるのです。
それについては、セミナーなどでお話しします。(今は、新型コロナ肺炎による自粛で、セミナーは難しいですが)
地震や疫病などの災厄が起きると、その都度、社会や文化、そして信仰が変わってきました。
2020年(令和二年)子年は、その前後10年が、変革期と言われています。
そういう年に出版する、ある意味、何かの因縁かもしれません。
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「神社で出逢う 私だけの守り神 」(祥伝社)https://www.amazon.co.jp/dp/4396617240/ref=cm_sw_r_cp_api_i_3TfBEbF8Y88BE