カタイ話を、わかりやすく!
こんにちは、神社探究家の浜田浩太郎です。
さて、私が神社⛩を語る時のテイストは、民俗学テイストです。
まあ、いわば昔話(日本昔ばなし♫)ですね。そして、その昔話が生まれた背景、状況、文化といったところでしょうか。
この昔話という話は、人から人へ口伝えで、伝えられた話だからこそ、
大切なこと、秘密めいたことを含んでいるのです。
感覚重視のスピリチュアルや信仰重視の宗教とは、立ち位置が違います。
どちらがどうこうではなく、民俗学という学問をべースにしている点が、私の独自性だと思っています。
まあ、ですから書籍📚で提案していくわけで、
全く新しい切り口の本なのです。
「神社で出逢う 私だけの守り神 」(祥伝社)https://www.amazon.co.jp/dp/4396617240/ref=cm_sw_r_cp_api_i_xQ5zEbYZV1NWR
ちなみに、皆さんはどんな昔話が印象に残っていますか?
auのコマーシャルに登場する三太郎(浦島太郎、金太郎、桃太郎)や、お姫様たち(織姫や乙姫)の昔話も、もちろん有名です。
また、初めて読んだり聞いたりした昔話は、印象に残りますよね。
そんな昔話や民話の主人公たちの行動や足跡、じっくり調べていくと面白い発見があるんです。その発見をまとめてみました。
カタイ話をわかりやすく!まとめてみました。
それが
「神社で出逢う 私だけの守り神 」https://www.amazon.co.jp/dp/4396617240/ref=cm_sw_r_cp_api_i_rRgAEbCCNFEEZ
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