私だけの守り神

こんにちは、神社探究家の浜田浩太郎です。このブログは、2020年から書籍とリンクしてスタートさせる、youtube「神社探究Tube」の素材ブログです。このブログを発展させ、「神社探究Tube」では、さらに詳しくお伝えしていきます。2020年4月スタート予定。

龍の祭りが始まる、コンチキチン。 龍の都へ

京都の街中では、祇園祭のお囃子の音が鳴り響いています、但しまだ、ほぼ本物ではないですが(笑)、BGMとしては祭りムードです。そして、街中は提灯が・・。

 

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そして、1か月にわたる祇園祭も、もうすでに始まっています。

 

日本三大祭の一つである祇園祭、多くの人が集まり、多くの書籍が出版され、ネットでも数多く紹介されています。

 

私も昨年まで前祭、後祭含めて10ツアー近いガイドツアーでご案内させて頂き

 

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今年もカルチャーセンターを中心に、ご案内予定です。

 

この祇園祭、一般的な内容や観光的な内容は、数多く語られていますから

 

このブログでは、龍(おろち)の視点から祇園祭を検証していこうと思います。

 

龍(おろち)の視点?

 

 

そうです、龍(おろち)の視点から祇園祭を観ると、祭はとても興味深い祭に見えてきます。

 

まず、祇園祭は海の民の祭りです。

 

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そして、龍が泳ぎ、勇躍する祭りです。

 

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さらに祇園祭の山鉾は、大船団の船です。

 

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こういった想像力を逞しくした推理と独自の視点から、京都の祇園祭をブログでご案内しようと思います。

 

すると、龍の都 京都で、どうしてこの祭りが行われるのか?そして、なぜ、現在は八坂神社の祭りとして知られるのか?がわかると思います。

 

祇園祭り中のブログ、ぜひかかさずお読みください(笑)

 

龍の都へ 京都ツアー

kaminavi-kyoto.jp

 

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