龍の祭りが始まる、コンチキチン。 龍の都へ
京都の街中では、祇園祭のお囃子の音が鳴り響いています、但しまだ、ほぼ本物ではないですが(笑)、BGMとしては祭りムードです。そして、街中は提灯が・・。
そして、1か月にわたる祇園祭も、もうすでに始まっています。
日本三大祭の一つである祇園祭、多くの人が集まり、多くの書籍が出版され、ネットでも数多く紹介されています。
私も昨年まで前祭、後祭含めて10ツアー近いガイドツアーでご案内させて頂き
今年もカルチャーセンターを中心に、ご案内予定です。
この祇園祭、一般的な内容や観光的な内容は、数多く語られていますから
このブログでは、龍(おろち)の視点から祇園祭を検証していこうと思います。
龍(おろち)の視点?
そうです、龍(おろち)の視点から祇園祭を観ると、祭はとても興味深い祭に見えてきます。
まず、祇園祭は海の民の祭りです。
そして、龍が泳ぎ、勇躍する祭りです。
さらに祇園祭の山鉾は、大船団の船です。
こういった想像力を逞しくした推理と独自の視点から、京都の祇園祭をブログでご案内しようと思います。
すると、龍の都 京都で、どうしてこの祭りが行われるのか?そして、なぜ、現在は八坂神社の祭りとして知られるのか?がわかると思います。
祇園祭り中のブログ、ぜひかかさずお読みください(笑)
龍の都へ 京都ツアー
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